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聴診器

診療科目

​内科

内科

【こんな症状は内科を受診ください】

  • 熱がある、咳が出る、のどの痛みなど一般的な風邪の症状

  • 呼吸が苦しい、喘息など肺の症状

  • 頭痛、めまい、けいれん 動悸、胸痛、糖尿病、痛風、高血圧症、生活習慣病 など

何科に行けばいいのか・・・。

そう迷われた際は、まず、内科にご相談ください。

診断後内科で処置・治療をしたり、的確な診療科をご案内いたします。

消化器​内科

消化器内科

【こんな症状は消化器内科を受診ください】

  • 腹痛、下痢・便秘

  • 胸焼け、酸っぱいものがこみあげてくる(逆流性食道炎)

  • 吐き気

  • 食欲の低下

  • 黄疸

  • 吐血 など

当院で可能な検査

検診

胸部レントゲン

​肺や心臓などの形、病変がないかをチェックできます。 肺がん、肺結核、肺炎などの診断、早期発見につながります。

心電図

不整脈などの心疾患の有無をチェックします。

異常があった場合、動脈の硬化や血管狭窄などの疑いがありますので

この検査結果から治療に繋げましょう。

ホルター心電図

通常の心電図とは違い、長時間(1日など)心臓の動きを計測できます。

コンパクトで持ち運びができる大きさです。

腹部超音波検査(エコー検査)

超音波を当てて臓器などを画像化し、チェックします。

短時間で行えますし、痛みもありません。

血圧脈波検査・動脈硬化検査

四肢の血圧を同時に測定し、

血管の硬さや詰まっているかを測定できます。

呼吸機能検査(スパイロメトリー)

呼気量・吸気量など呼吸能力を調べます。

正しく検査を受けることで自分の呼吸の能力を把握できます。

胃カメラ

チューブ状の管の先端についているカメラで食道・胃・十二指腸をモニターするので小さな変化も確認できますので、

病気の早期発見・治療に繋げることができます。

予防接種

予防注射

インフルエンザ

ワクチン接種後、すぐに効果が出るわけではなく、2~3週間ほど免疫体制が整う時間がかかります。

早い場合は11月中旬ごろからインフルエンザが流行し始めることがありますので、10月下旬ごろから予防接種を受けられると良いと思います。 ただ、その効果もずっと持続するわけではないので、その時期の流行状況なども見極めて受ける必要もあります。

肺炎球菌

肺炎球菌は分厚い膜につつまれており攻撃に強く、体の免疫の攻撃だけでは退治が難しい細菌です。

抗生物質が効かない耐性のあるタイプも出てきており、感染すると重症化する可能性が高いです。

また、肺炎の原因として肺炎球菌が一番多いとも言われております。 肺炎で亡くなられる方のほとんどが65歳以上なので高齢者の方は予防が大切です。 (2014年10月より高齢者の肺炎球菌感染症の定期接種制度が始まっています。)

​その他

・B型肝炎 ・麻疹 ・二種混合(麻疹+風疹) ・おたふくかぜ ・みずぼうそう

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